4月29日の公演を前に、城山では花見会もありました。午前11時ごろに、花の木組(はっぱさん、3ともさん、鶴子さん、まめさんプラス1、初佐渡さん)、yoshikoさん&tatanさん一家、そして外海府を朝に出発したわたしが真野でピックアップしたkonちゃん&プリシラさんが集結。ゆる〜い雰囲気の中で、それぞれに桜を鑑賞。お昼を食べるために城山を下りようというころには、あさじーさんも到着しました。昼食はフェリーターミナルで、ながもそばや海藻そばでした。
30日午前、わたしはこんプリさんと、制作中の映画「飛べ!ダコタ」のオープンセットを見に素浜海岸に向かいました。キャンプ場から少し北へ車を走らせると、銀色のダコタの機体が見えました。砂浜に機首を海に向けた英国軍輸送機の姿はなんとも不思議です。映画の公開は来年になるとか。成功するといいですね。
その後、海岸沿いに沢崎灯台を回り、深浦でわたしの大好きな景色をしばし眺めてから羽茂へ。「佐渡一の宮」こと度津(わたつ)神社前にある「ボアール妹背」で昼食です。この店は昨年、福島県浪江町から避難してきたご夫婦が地元の人たちの協力を得て始めたイタリアンレストラン。美味しいと評判で、いつもほぼ満席と聞きます。間もなく、藍ちゃん&ひーくん&つーちゃん親子と昨年から佐渡に住んでいるSさんが合流。EC通いですっかり仲良くなった友だちです。お互いの近況を報告し合いながら楽しい食事ができました。
30日の宿根木公会堂には、もとふみせんせいのお母さんもいらしてました。12月のオークションに貴重なコレクションを提供してくださる、修学旅行のよき理解者です。修学旅行組では、この日の公演を観たわたし、konちゃん、プリシラさん、干菜さんがお話しをすることができました。
終演後はメンバーに挨拶して、こんプリさんはバスで両津へ。わたしは干菜さんと別れて、人気ブログ「佐渡移住日記」のchidekobokoさん宅へ。ご主人の定年退職を機に佐渡に移住したご夫婦の暮らしぶりは、わたしのあこがれです。仙台に暮らしたこともある方なので、震災後の仙台の状況などを話しました。
宿(かもめ荘)に帰り、ひと休み。外で夕食をとろうと歩き出して、すぐに目に飛び込んできたのが「大衆割烹かっさい」の文字と灯りでした。結論から言えば、このお店に入ったのは大正解。ハチメ(メバル)の煮付けでスタートし、子持ちイカの塩焼きで締めた海の幸、金鶴、そしてカウンター越しでのばぁちゃんとのおしゃべり、そのすべてに満足。本当にゆったりできたひと時でした。宿では、露天風呂で月見もできました。
5月1日がわたしの春佐渡最終日。相川の浮遊選鉱場跡から大佐渡スカイラインを経由して両津へ。大ドライブ中の鶴子さん、はっぱさんといったん合流して港前の郷土料理屋さんでお昼を食べ、再びひとりに。ジェットフォイルで新潟港に着くと、今度はkonちゃんが待っていて万代バスセンターまで送ってくれました。
というわけで、わたしとしては、まことに充実の春佐渡でした。みなさん、ありがとうございました。
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