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2008年1月20日 (日)

貝殻節

昨年末の蘭情管コンサートで、幹文せんせいが演奏した曲。もちろん、CDにも入っています。1983年当時の鼓童を記録したカナダのテレビ用ドキュメンタリーでは、容子さんの歌声が流れていました。2004年のイヤーブックには、阿部研三さんが「僕はこの唄が好きです」と、思いを綴っています。

わたしが貝殻節を知ったきっかけは、1980年代前半に放映されたNHKのドラマ「夢千代日記」。舞台となった兵庫の温泉町で、芸者さんたちが、お座敷で必ず披露する唄でした。主人公の夢千代は自分が芸者であると同時に置屋の女将でもあります。夢千代を演じたのは30代後半の吉永小百合さんでした。

わたしは、熱心なサユリストでは決してありませんが、「夢千代日記」での小百合さんには、とても良い印象を持っています。ですから、小百合さんと言えば何よりも夢千代だし、貝殻節を聴くと小百合さんの芸者姿を思い浮かべたりします。

きのう(19日)、仙台のシネコンであった映画「母べえ」の試写会に、山田洋次監督と小百合さんが来て、舞台挨拶をしました。わたしの席の20メートルぐらい前に立って静かな口調で話す小百合さんを見ながら、また夢千代のイメージを重ねていました。

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コメント

またまた無理矢理系@鼓童記事をどうも(^笑^)
貝殻節は鬼太鼓座のアルバムが最初ですね。すばらしいので皆さんもぜひお聞きあれ!
そういえば私、吉永さゆりさんから年賀状いただきましたYO!

投稿: 引篭もり系@絵描き | 2008年1月20日 (日) 15時42分

私もサユリストではありませんが、中学校の鑑賞会で観た「キューポラのある街」のDVDを数年前に買いました。

最初に観た時は白黒のせいもあって、「貧乏は大変だなあ。嫌だなあ」と感じましたが、今思えば我が家とどっちもどっちで、大差は無かったようです。
北の楽園を信じ、公害も表沙汰にはなっていなかったあの時代に、日本の明日を「清く貧しく美しく」生きる少女に託したあの頃の大人達は、今の日本をどう思っているのか訊いてみたい気がします。

まあそんなことはさておき、十代の吉永小百合さんは目が眩むほど可愛くナントカに鶴の如きなのに、怪しからんことに不良に乱暴されたり、勿体なくも着替えのシーンまであったりして驚きます。
そのろくでなし不良のファッションや、街の風景なども見ていて飽きません。
お勧めの一本です。

何だか映画ファンの投稿みたいになりました。
貝殻節の件はこの次ということで。

投稿: 幹文 | 2008年1月21日 (月) 00時28分

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