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2008年8月29日 (金)

鼓ウ修@EC2008 その(4)

8月24日(日)
EC最終日。色別カードを求める木崎神社の列は、いつものことながら初日、2日目に比べるとぐんと長く伸びています。あれ? 先頭にいるのは、素浜組のはっぱさん。この空もようの中、さすがです。

「あー、また雨が」と思った午前8時半すぎ、真っ赤な鼓童サッカー部ジャージに身を包んだ一団が表われました。一人だけ黒いジャージは、ゴールキーパーの新井さん。見留さんは演奏しながら時折りカメラを取りだして熱心に撮影。あれって、ウェブログ用? 好江さんのジャージ姿もなかなか似合っています。この夏の演出を担当した石塚さんの挨拶もあって、聴いているみんなは雨を忘れたようなニコニコ顔になっていました。

さて、その雨です。前日の予報では、無情にも降水確率100%。しかし、午前9時19分、バナナおぢさんがネット空間で宣言しました。「きっと昼過ぎには晴れ間が見えるわ。今、アタシが決めたの!」と。わたしたちも祈るしかありません。

色別カードを確保した後は、恒例の鼓童村稽古場公開へ。ナビゲーターの幹文せんせいに会うため、でもあります。道産子親父さんは専用バスで向かいました。この時間には、宮崎正美さんのWSもあって、その参加者も鼓童村の隣の太鼓体験交流館(たたこう館)へ。わたしは、じっちゃん、konちゃん、プリシラさんと一緒に車を走らせました。雨続きで地面が緩んでいるため、やはり、鼓童の森を歩くのは中止のようです。稽古場の中で、佐渡の森林資源についてNPOの女性が説明しているところでした。

続いて、せんせいの出番です。研修所2年生の村下正幸君をアシスタントに太鼓のあれこれを、オモシロ、可笑しく、おしゃべり。でも、縦横無尽というか脱線というか、も〜、外国人のために通訳している大塚千枝さん(ボランティア・スタッフ。城山のアナウンスでおなじみ)を困らせていました。

ただ、話の中で、太鼓の聞こえる範囲が一つのコミュニティだという考え方に触れながら、せんせいはおっしゃいました。「鼓童もオフ会などでファンとの交流を大切にしています。ところが今、わたしたちがいなくても、ファンのみなさん同士のつながり、コミュニティが生まれています。これは、とてもうれしいことです」と。良きせんせいに教えを受けるわたしたちは、幸せです。

それは、マジックとしか言いようがありませんでした。午前11時ごろには雨があがったのです。昼過ぎには、時折り日が差し、雲の間に青空さえ見えるではありませんか。夜までもってくれーっ。

午後2時。ECショップで、鼓童TシャツのPR用に撮影されたメンバーの写真のパネルの10分間タイムセールがありました。対象は11枚。2人以上の希望者がある場合は抽選なので、ドキドキです。その結果、吉利さん、菜月ちゃん、勅雄くん、健太くん、充くん&裕一郎くん、洋介くんのパネルが鼓ウ修メンバーのお買い上げとなりました。

祝祭@城山は、EC修学旅行のメーンです。半径10メートル以内(?)に、ほとんどの顔ぶれがそろいました。これが、楽しいのです。雨? バナナおぢさんの大勝利でした。ステージも素晴らしかった。終わってしまうのがもったいなくて、いつまでも続いてほしいと思いました。下山の前に、音響テントの用務員さんのところに行って「12月、やりますよ。いいですね」と宣言してきました。

終演後は、ハーバーマーケットのみなと公園。千絵子さんの「宵のゆんづる」が終わってからも、宿に帰りたくない面々が、あちこちでバッタリ。わたしは、同じ宿の3人と部屋で修学旅行の延長戦を続けたのでした。

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コメント

>Sysopさん

鼓童の稽古場までお越し頂き、ありがとうございました。

話しに夢中になると、ついつい通訳のことを忘れてしまいます。
ぼくの扱いに慣れている人ですと、「ちょっとここで訳します」と間の手を入れてくれるのですが、大塚さんは初めてだったので勝手に突っ走ってしまいました。

鼓童の背景の一端でも知っていただけたら、大変嬉しく思います。
ぜひまたお越し下さい。

投稿: 幹文 | 2008年9月 2日 (火) 13時39分

>幹文せんせい

これまでECの都度(その他にも1回)訪れた鼓童村ですが、このところ、月刊「鼓童」のバックナンバーをずっと読んでいるので、今回はハンチョウさんらの夢や志を思いながら、お邪魔しました。

同行者たちが大塚さんのことを「誰?」と聞くので、城山でいつも最後に「来年も、祝祭の庭でお会いしましょう」とアナウンスする人だよ、と教えておきました。

投稿: Sysop(シスオペ) | 2008年9月 3日 (水) 03時02分

ココを見て、なるほどそういうのが見られたのか~、と知るのですが、来年は、Sysopさんとくっついてようかしら~と思わせるほど楽しいですね~^o^
メンバーの面々は、あちらこちらで来場者を楽しませているんだな~と改めて感動しましたです。
ボランティアなどで関われるのは凄く楽しく嬉しいですが、純粋に祝祭を楽しむことも大事ですね!!

WSなどでの通訳は、毎度見てて、大変やな~と感心しておりました。聞き耳立てながら、あんだけしゃべれたら人生違うんやろか、と思う次第です

投稿: sumiko | 2008年9月 4日 (木) 13時05分

>sumikoさん

わたしの場合、WSなど全く参加しませんし、基本的に期間中はEC環境に浸るだけの時間を過ごします。幸か不幸か、今年は家族が同行せず、単独行動だったので、一層、身軽に行動できました。

の〜んびり。

それが良かった、と思っています。

投稿: Sysop(シスオペ) | 2008年9月 4日 (木) 20時48分

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