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2012年7月17日 (火)

夏佐渡への旅は鬼太鼓でスタート(報告前編)

14日12:35新潟発のフェリー「おけさ丸」。イベントプラザの催しは、外海府は北立島の鬼太鼓でした。若手2人が打つ鬼とベテランの裏打ちという、一番なじみのあるスタイルでした。佐渡汽船フェリーにデビューのわたしを歓迎してくれたのだろうと勝手に解釈しています。船内ではロボ侍さんおススメのソフトクリームを食べた後、ほぼ後部デッキで、海とウミネコを眺めながらすごしました。2時間半もそんなに長くは感じなかったので、来月のECもフェリーを使うつもりです。

両津ではレンタカーをピックアップ。連れて行った友人専属ツアーガイドとして活動開始です。本間家能舞台(中を見せていました)、新穂歴史民俗資料館(文弥人形、のろま人形など)、大膳神社能舞台(ここは常時オープン)、妙宣寺(五重塔など)に立ち寄ってから、一路、小木へ向かいました。宿は「おぎの湯」。着いてすぐ、大浴場で城山の眺めを楽しみました。3連休初日ということで、「おぎの湯」さんは、泊まり客以外の宴会もいっぱいのようでした。

夜半から15日未明にかけて、強い雨の音が聞こえました。起きると、断続的にかなりの雨。早め早めに行動しようと、まずは宿根木の手前にある「佐渡移住日記」のchidekobokoさん宅を訪問。お願いしてあった裂織りのセットを分けてもらいました。次いで、わたしのお気に入りスポットの一つである、深浦へ。月刊「鼓童」最新号の「オレの好きんもん」で石塚充さんも紹介している場所です。さらに、沢崎灯台を経由して太鼓体験交流館に立寄り(しんちゃん先生はレッスン中。山中津久美さんとおしゃべりできました)、今度は一気に羽茂大崎を目指しました。
ところが、この辺りから雨が尋常でない降り方になってきました。度津神社で小止みになるのを待ち、意を決して前進。なんとか無事に大崎の旧大滝小学校に着きました。廃校になった校舎を利用して、地域活性化のためのスペースが開設されています。ECで親しくなったAちゃんは、ここでかき氷屋さんを始めたばかり。佐渡仙人という異名を持つ葛原正己さんもいて、いろいろな話を聞くことができました。先日、この地区で行われた宮崎正美さんの結婚披露宴のビデオや写真を見せてもらって大笑い。サミーちゃんのマンガの登場人物がだれなのかも判明しました。
大崎と言えば、そば。お昼は、すぐ近くにある「ちょぼくり」で打ちたてのそばをいただきました。

午後は、いよいよ宿根木での佐渡特別公演です。わたしは、2階席にでも、と考えていたのですが、入場したら、菅野敦司さんに「前が空いています」と最前列に誘導されてしまいました。ちょうど、目の前で小島千絵子さんがグッズの紹介をしているところでした。そして、春にはなかったプレ演目の「ワイワイ(Yoshikazu&Yoko)藤本の夫婦漫談」が登場。地元の観音様にまつわる言い伝えを歌と小楽器で披露してくれました。
舞台本番の演目は春と同じですが、トークや転換が滑らかになった感じ。蒸し暑さを和らげようと、公会堂の窓などは一部開け放してあったものの、大太鼓を打つ吉利さんの背中は汗で光っていました。大拍手とアンコール、そして研修生の送り太鼓は今回もありました。
この公演の素晴らしさの一つで、終演後は公会堂の前庭でたくさんの鼓童の方たちと話ができました。8月いっぱいで退座する鬼澤綾子さんには、これからも応援するよと伝えることができました。(続く)

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コメント

いいなぁ。オレもシスさんにガイドして欲しい(^_^;)

投稿: マスオ☆彡 | 2012年7月17日 (火) 22時30分

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