« 3月のWOWOW | トップページ | 佐渡の話題を二つ »

2013年2月25日 (月)

花のうてなの佐渡情話

3月から拠点を京都に移す藤本容子さんが、「佐渡國鬼太鼓座」入座以来36年を過ごした佐渡への感謝の思いを表すために2月23日(土)、佐渡・宿根木の「花の木」でコンサートを開きました。

「うてな」は台。花の台とは蓮華座あるいは蓮華台、つまりはハスの葉。水に浮かぶハスの葉と同じように海に浮かぶ佐渡という島で育てられて今ある自分を確かめることが、これから踏み出す一歩と生き方を支えてくれるはず、ということなのでしょうか。容子さんの唄を愛し、人柄を慕う人たちが会場にあふれ、深い味わいのあるひとときになりました。

ステージは「佐渡おけさ」に始まり、休憩を挟んで「ひばりの佐渡情話」(アンコール)まで約2時間。佐渡を題材に容子さんが作ったりアレンジした曲がたくさん歌われました。「オワイヤレ」「この峰の」など、わたしたちの耳に馴染んだ曲も。曲によっては藤本吉利さん(唄)、山口幹文さん(真笛)、千田倫子(キーボード)さんが加わりました。「貝殻節」や「シンドバッドの冒険(行こうよみんな)」には、みんなしんみり。観察していた菅野敦司さんによれば、涙を流しているひとが大勢いたそうです(ハイ、わたしもです)。

会場には、パリから帰ったばかりの齊藤栄一さん、お嬢ちゃんを抱っこした阿部好江さんらの姿もありました。

コンサートの前には、わたしと、新潟・弥彦から駆けつけたkonちゃん、佐渡の干菜さん、ロボ侍さんの4人でパスタ・プチ修@宿根木「やました」をやったのですが、会場に行ったら昨年末の修学旅行で佐渡移住を発表してみんなを驚かせたさとこさんが本当にいて、ビックリの再会ができたのでした。

|

« 3月のWOWOW | トップページ | 佐渡の話題を二つ »

コメント

冬の日本海はどんな感じなんですか!?
一度冬の佐渡を訪れたいのですが、船が恐ろしい…

投稿: 鶴子 | 2013年2月26日 (火) 19時36分

>鶴子さん

風と波次第、でしょうね。極めて穏やかな日もあるようです。時化が相当ひどいときは、船が出ないわけですし。

今回のわたしの場合は、行きは問題ありませんでしたが、帰りは体調が不十分だったので、ちょっと気分が悪くなりました。でも、konちゃんは平気だったようです。

冬の越佐海峡。貴重な経験ができることは請け合います

投稿: Sysop(シスオペ) | 2013年2月26日 (火) 22時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 花のうてなの佐渡情話:

« 3月のWOWOW | トップページ | 佐渡の話題を二つ »