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2013年5月 1日 (水)

春佐渡の報告

■舞台(4月29日)
独特の和やかな雰囲気は今回も変わりません。特徴的だったのは、齊藤栄一さんのパワーが注入されたことと、若手(準団員4人と研修所2年生5人)の出番が増えたことでしょうか。
とりわけ、「15年ぶり」という栄一さんの大太鼓は見もの、聴きものです。今回を逃したら、この先、いつ聴けるか分かりません。アンコールには「当たって砕けろ」、通称「あたくだ」も登場しました。かつての実験放送局で「厠の100ワット」コーナーのテーマ曲でした。わたしも大好きな曲です。
準団員は唄(帆柱起こし音頭)、「三宅」「もりこもり」のほかに、自分たちで作った大太鼓の曲「大車輪」も披露します。研修所2年生は、お約束の「屋台囃子」。
「うぶすな」組の出番が少なかったのが、わたし個人としてはいささかもの足りない思いが残りました。藤本吉利さんは唄(「帆柱起こし音頭」「七浦甚句」)、山口幹文さんが「ミリャンアリラン」。小島千絵子さんの花八丈(裏は栄一さん)はいつもながらの熱演で、終わった瞬間、わたしの後の席にいた男性が「すごいっ」とつぶやいていました。
佐渡入りした28日も終演時間には宿根木公会堂にたどり着くことができたので、公演を観にきていた吉井盛悟さんご夫妻に会うことができました。29日は石塚充さんが楽屋見舞いの栄養ドリンクを提げて顔を見せていました。ツアー班にはこの時期、休養なり自己研鑽の時間が与えられたとのことでした。
■中高年カルテット
28日から29日の夕方にかけて、わたしは道産子親父さん、konちゃん、干菜さんと行動を共にしました。4人とも28日の宿は「おぎの湯」でしたが、食事は小木の商店街の一角にある居酒屋さんで食べよう(呑もう)と、出かけました。予約もなしの飛び込みだったのですが、先客に鼓童スタッフのNさんがいたり、後から隣のテーブルに来たのが、昨年夏のECフリンジに登場した「丸の内朝大学」関係者で、しばらくしてからその講師である栄一さんが表れたりして、すべては偶然がもたらした楽しく濃密な夜となりました(あえて上品な表現を採用します)。
中高年カルテットが29日の昼食に選んだのは、干菜さん推奨の「一里塚」。お母さんが一人で切り盛りしているらしく、そのキャパシティの範囲内でお客さんを受け入れ、じっくり手をかけた料理を提供している素敵な店でした。手入れが行き届いているガーデンも美しく、また行ってみたいお店です。
29日も泊まったわたしと道産子親父さんの夕食は、昨年春にわたしがブラリと入って、とても気に入った海岸沿いの大衆割烹。地域おこし協力隊員として、2月から佐渡ぐらしを始めたさとこさんにも岩首から来てもらい、千葉から来たMさんも加わって、刺身盛り合わせ、メバル煮付け、イカ焼きなどを味わいました。
■「思い出の数々」
草創期の拠点であり、その後稽古場としても長く使われてきた真野地区大小の建物が老朽化の進行に伴い、近く解体されることになったそうです。つい先日、行ってみたという千絵子さんが「あれも、これも、みんな思い出があるの。でも、今は「ゴミ」としてしか見られないのが、とても寂しくて」と話してくれたのが、心に残りました。

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コメント

春の佐渡は、景色も空気も公演も人も穏やかでよいですね。夏以上に普段着な佐渡を楽しめる気がします。
…夏は夏で大好きですが…
おぢさまの大太鼓かあ。それは、見ないとだめだったなあ(>_<)素敵なGWですね。

投稿: はっぱ | 2013年5月 1日 (水) 17時44分

水の張られた棚田
田植え作業のお百姓さん
蛙の鳴き声
畦道のタンポポ…
思わず「朧月夜」を歌いたくなる、春の佐渡島
私も大好きです(>_<)

投稿: 鶴子 | 2013年5月 1日 (水) 22時20分

ぜひ、「鼓ウ修の掲示板」と新発田実行委のブログもご覧くださいれ。

>鶴子さん

佐渡の田んぼは、まさにこれから田植え本番という時期でした。そのせいか、どの道路も朝から多くの軽トラックが走っていました。細い道では、対向車が来ないように祈りながら運転していました(笑)。

投稿: Sysop(シスオペ) | 2013年5月 2日 (木) 06時42分

お宿ご一緒のみなさま、大変お世話になりました。
楽しい時間の数々をありがとうございました。

しかし…
中高年~?異議申し立てさせてください。
四捨五入で私は仲間に入れません!!
今しばらくお待ちください

はっぱさん
まだ連休中の公演あるよ~

鶴ちゃん
水鏡の田んぼいいよね。私も好き。
この時期だけの風景。青空と白い雲と山の緑が映し出されるお天気の日は最高よね!!


投稿: konちゃん | 2013年5月 2日 (木) 07時50分

>何とかクワルテットのみなさま

今回もありがとうございました。
若者が大活躍する舞台だけではなく、佐渡も楽しんでいただけたようですね。

一里塚は我が家の近所にあり、先日久々に行ってみたら休業日。
「土足禁止」「濃厚絶品カルボナーラ」は今も変わっていないのでしょうか。

これから梅雨まで、佐渡は生命が溢れ出す島となります。
もちろんムカデ・ヘビ・カメムシといった面々も大活躍。

特別公演も今からならまだ間に合いますからね。

投稿: もとふみ | 2013年5月 2日 (木) 09時11分

>konちゃん

四捨五入? 意味がワカリマセ〜ン。

>もとふみせんせい

「一里塚」で、わたしたちはビーフカレーとコーヒーをいただきました。別々ものを頼むと時間がかかるから、という判断でした。それはある意味正しかったのですが、カレー、サラダ、コーヒー、そして最後に出てきたイチゴと、すべてに満足しました。カルボナーラは次回の楽しみに取って置きましょう。

投稿: Sysop(シスオペ) | 2013年5月 2日 (木) 09時30分

シスさん
軽トラックは佐渡の風景に欠かせませんね(笑)

konちゃん
そうそう!お天道様がキラキラ反射したりして♪
ずっと眺めていたい景色!

せんせい
>若者が大活躍する舞台
>生命が溢れ出す島

行けなかった事を後悔しております…(>_<)

投稿: 鶴子 | 2013年5月 2日 (木) 12時59分

Sysopさん
確かに世間的には私は中です。気に入らないのは高です。
ここで探ってみましたら一般的にまだまだみんなが中です。

大した問題ではないのですが。。。
やっぱりねぇ~

投稿: konちゃん | 2013年5月 3日 (金) 00時18分

>鶴子さん

若者達はこの舞台をきっかけに、ワンアースツアーやマテラスで活躍してくれることでしょう。
乞うご期待。

佐渡は一年を通して素晴らしく、いつでもそれなりに楽しめます。
また今度ゆっくり来て下さいね。

投稿: もとふみ | 2013年5月 3日 (金) 23時40分

>マテラス

あ〜っ、アが抜けてる。
ちょっとスペイン語みたいだ。

投稿: もとふみ | 2013年5月 3日 (金) 23時43分

せんせい

ありがとうございます♪
夏以外の佐渡も、たまには行ける様にしたいです。

今年の準メンバーには思い入れも強いので、早く舞台に立つ姿を見たーい!

投稿: 鶴子 | 2013年5月 4日 (土) 09時35分

素敵な報告ありがとうございました
少し行った気分

鶴ちゃんと同じく
準メンバー
漆久保君達には
2010年12月に出会っているので
これからが楽しみです

投稿: masako | 2013年5月 4日 (土) 23時39分

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