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2016年5月14日 (土)

春佐渡2016私的報告(3)

深浦学舎宿泊体験の朝はいつも、午前6時のラジオなしラジオ体操から始まります。今回は研修所2年生が世話役を務めました。ウォーキングは長者ケ橋までの往復。そして、朝食。2年生全員が一緒に食卓を囲みました。食後の学舎掃除は研修生がリーダーです。わたしは今回は、廊下の雑巾がけ班でした。

午前9時までのんびりして、学舎を出発。ちょっと用事があって「たたこう館」に寄ってみると、しんちゃん先生もサミーちゃんも出勤していました。さらに、これから学舎で稽古だという交流公演班の三浦康暉くんらがたまたま立ち寄ったため、顔を合わせることができました。康暉くん、八千代市での凱旋公演(5月14日)を前に充実の表情でした。

開場時間よりだいぶ早めに宿根木に到着したら、駐車場では、nakaさんご夫妻と遭遇。佐渡島民でもないいろいろな人と久しぶりに会うのが佐渡だということに全く違和感を覚えないのは、なぜなんでしょうねhappy01

改修されたばかりの宿根木公会堂での特別公演は、全体としてこれまでより「佐渡色」が薄くなったような気がしましたが、客席との一体感などは相変わらずの楽しいステージでした。

遅めの昼食(宿根木の人気店「やました」が超混雑する時間帯を避けるため)の後、わたしは、年末のオークションで毎年協力いただいている、もとふみせんせいのお母さんを訪ねました。昨年、東京から佐渡に移住しており、お誘いを受けていたのです。広大な敷地に建つ古民家なのですが、空き家だった期間が長く、住み始めるための手入れが大変だったとか。もとふみせんせいがその手入れに相当汗を流したと聞きました。そんな移住体験を聞きながら山菜のお茶うけをいただき、さらには裏の竹林では道産子親父さんが北海道ではできないというタケノコ掘りを体験した、得難い愉快な時間でした。

真野新町の宿に戻るという道産子親父さんを小木まで送った後、わたしは赤泊のサンライズ城が浜へ。2012年末の「修学旅行」に参加した翌年に地域おこし協力隊員として佐渡・岩首に渡り、隊員任期を終えた今春からは佐渡の住民となっているさとこさんと夕食の約束をしていました。サンライズのレストランで、祭りの様子や行政の課題など、ただただ佐渡のことを、ちょっと佐渡弁を交えて語るさとこさん。「協力」隊員ではなく、当事者としての日々が始まっています。(続く)

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