2008年9月 6日 (土)

相川・鉱山祭り

今年の鉱山祭りに行った人が撮影したビデオを観る機会がありました。男子ナイト・フィーバーというやつです。

船橋裕一郎さんらしい、なかなか楽しい演出のステージになっていました。「三宅」のセンターは、高橋勅雄さんと小田洋介さんだったんですね。

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2008年8月30日 (土)

鼓ウ修@EC2008 その(5・完)

8月25日(月)
多くの人が前夜のうちに佐渡を離れました。この日は、さらに多くの人とお別れです。もちろん、来年の再会を約して。船に乗り込む人、見送る人。フェリー埠頭では、お約束の「送り太鼓」です。

わたしは、見送る側。埠頭手前で道産子親父さんら苫小牧実行委員会の人たちやnakaさんご夫妻と一緒に最前列に並んで待っていました。あ、吉利さんが、埠頭を目指して歩いてきました。わたしたちが手を振ります。ん? 吉利さん、こっちに歩み寄ってきました。気がついたんですね、苫小牧の人たちに。固い握手。次々にやってくる鼓童メンバーが、いずれも挨拶にきます。恐るべし、苫小牧実行委員会! 18年の歴史の重みです。

例によって、「木遣り」から送り太鼓が始まります。平胴での「三宅」には、何と容子さんまで参加。吉利さんは野球バット大のばちで打ち込みます。洋介くん、つばさちゃん、好江ちゃん、充くん、見留さん、栄一さんらも続きます。お〜、千絵子さんも。でも、それって「三宅」じゃないですよね(笑)。船の方を見上げると、三宅島芸能同志会の津村明男さんがニコニコしています。こんさんちゃんや西の平田屋さんの顔も見えます。あれっ? じっちゃんは、どこに、、、

船が動きだしました。「彩」です。いつまでも,いつまでも。今年の見送りでは、埠頭にカラフルなテープが乱舞して趣を添えました。送った側が埠頭からターミナルビル前に移動しながら、「あ〜、終わってしまった」という表情を浮かべています。ここでも、「じゃ、また来年」という言葉が飛び交っていました。

送り太鼓の後には、ECショップで恒例のサイン会もありました。今年は、吉利さんと容子さんご夫妻。お二人がそろうのは、意外に珍しいのです。わたしは、ショップの一角で離れて眺めていたのですが、サインを求める人が途切れた時に、吉利さんと容子さんがそれぞれ、わたしのところに来てくださったので、恐縮してしまいました。鼓童の人たちが喜んでくれるような鼓ウ修の活動を、さらに進め、広げなくては。

昼食にkonちゃん、プリシラさん、*エミ*ちゃんと「七衛門」の蕎麦を食べてから、いよいよわたしたちも出発です。わたしは、同じジェットフォイルで新潟に向かう苫小牧の方たちを乗せて両津に向かったのでした。

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2008年8月29日 (金)

鼓ウ修@EC2008 その(4)

8月24日(日)
EC最終日。色別カードを求める木崎神社の列は、いつものことながら初日、2日目に比べるとぐんと長く伸びています。あれ? 先頭にいるのは、素浜組のはっぱさん。この空もようの中、さすがです。

「あー、また雨が」と思った午前8時半すぎ、真っ赤な鼓童サッカー部soccerジャージに身を包んだ一団が表われました。一人だけ黒いジャージは、ゴールキーパーの新井さん。見留さんは演奏しながら時折りカメラを取りだして熱心に撮影。あれって、ウェブログ用? 好江さんのジャージ姿もなかなか似合っています。この夏の演出を担当した石塚さんの挨拶もあって、聴いているみんなは雨を忘れたようなニコニコ顔になっていました。

さて、その雨です。前日の予報では、無情にも降水確率100%。しかし、午前9時19分、バナナおぢさんがネット空間で宣言しました。「きっと昼過ぎには晴れ間が見えるわ。今、アタシが決めたの!」と。わたしたちも祈るしかありません。

色別カードを確保した後は、恒例の鼓童村稽古場公開へ。ナビゲーターの幹文せんせいに会うため、でもあります。道産子親父さんは専用バスで向かいました。この時間には、宮崎正美さんのWSもあって、その参加者も鼓童村の隣の太鼓体験交流館(たたこう館)へ。わたしは、じっちゃん、konちゃん、プリシラさんと一緒に車を走らせました。雨続きで地面が緩んでいるため、やはり、鼓童の森を歩くのは中止のようです。稽古場の中で、佐渡の森林資源についてNPOの女性が説明しているところでした。

続いて、せんせいの出番です。研修所2年生の村下正幸君をアシスタントに太鼓のあれこれを、オモシロ、可笑しく、おしゃべり。でも、縦横無尽というか脱線というか、も〜、外国人のために通訳している大塚千枝さん(ボランティア・スタッフ。城山のアナウンスでおなじみ)を困らせていました。

ただ、話の中で、太鼓の聞こえる範囲が一つのコミュニティだという考え方に触れながら、せんせいはおっしゃいました。「鼓童もオフ会などでファンとの交流を大切にしています。ところが今、わたしたちがいなくても、ファンのみなさん同士のつながり、コミュニティが生まれています。これは、とてもうれしいことです」と。良きせんせいに教えを受けるわたしたちは、幸せです。

それは、bananaマジックとしか言いようがありませんでした。午前11時ごろには雨があがったのです。昼過ぎには、時折り日が差し、雲の間に青空さえ見えるではありませんか。夜までもってくれーっ。

午後2時。ECショップで、鼓童TシャツのPR用に撮影されたメンバーの写真のパネルの10分間タイムセールがありました。対象は11枚。2人以上の希望者がある場合は抽選なので、ドキドキです。その結果、吉利さん、菜月ちゃん、勅雄くん、健太くん、充くん&裕一郎くん、洋介くんのパネルが鼓ウ修メンバーのお買い上げとなりました。

祝祭@城山は、EC修学旅行のメーンです。半径10メートル以内(?)に、ほとんどの顔ぶれがそろいました。これが、楽しいのです。雨? バナナおぢさんの大勝利でしたscissors。ステージも素晴らしかった。終わってしまうのがもったいなくて、いつまでも続いてほしいと思いました。下山の前に、音響テントの用務員さんのところに行って「12月、やりますよ。いいですね」と宣言してきました。

終演後は、ハーバーマーケットのみなと公園。千絵子さんの「宵のゆんづる」が終わってからも、宿に帰りたくない面々が、あちこちでバッタリ。わたしは、同じ宿の3人と部屋で修学旅行の延長戦を続けたのでした。

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2008年8月27日 (水)

鼓ウ修@EC2008 その(3)

8月23日(土)
EC2日目、朝の木崎神社。また色別カードを頼むために行ってみると、フリンジの設営が始まっていました。coconメンバーが全員、忙しそうに動き回っています。

齋藤菜月ちゃんと少しだけ言葉を交わしてから、神社を後にしようとしたら、向こうから歩いてきた洋介夫人のともこさんがニコニコしながら「やりますよ」。「エッ、やるの?!」。そう、ゲリラ・ライブです。あわてて引き返して、こんさんちゃんらに「ゲリラ、もうすぐやるってよ」と耳打ち。

Waru1 やがて、姿を現したのは、極悪フォー(?)。小田洋介、坂本雅幸、吉井盛悟、中込健太の4人全員がクロずくめです(ヘタクソなケータイ写真でごめんなさい)。もちろん、神社は爆笑と拍手の渦。演奏は15分ぐらいだったでしょうか。終わったら、素浜キャンプ場からバス通いの3人目のともこさんが駆け寄ってきて「5分ぐらいしか聴けなかったぁ〜」と恨めしそうでした。

色別カード配布は午前9時からなのですが、この日はカードを受け取った人たちの多くが、今度は神社内で陣取りです。coconがサウンドチェックなどを行っているので、わたしもnakaさんご夫妻らとそれを聴きながら10時開始のフリンジを待ちました。

ところが、このあたりから雲行きが怪しさを増してきたのです。恐れていた雨がポツリ、ポツリ、、、。ステージ上に急きょ、テントを立てる事態に。coconはテントという制約と雨を気にしながらの演奏で、本来の魅力を発揮できなかったかもしれません。

と、その時です。左後ろから「痛風の具合はいかがですか〜」という声。振り向くと、自転車レース用のヘルメットにバナナ色のゴアテックス(?)で完全武装した怪しい人が、、、。そう、バナナおぢさんでした。coconの演奏が終わったところで、おぢさんは顔見知りの鼓ウ修メンバーたちとも、しばらくワイワイ。さすがにそうなると、周囲の人たちも「あっ、栄一さんだ」とざわめきだし、おぢさんは、いつものようにファンサービスに努めていました。

木崎神社でのフリンジはこの次の金津流梁川獅子躍(これは、当然ながら素晴らしかった!)までで、それ以降のプログラムは雨天会場の小木体育館に変更。三宅島芸能同志会とゆきあひライブには鼓童メンバーも参加していました。

わたしはワケあって、ゆきあひの途中で体育館を出ました。歩き出して間もなく、「シスオペさんですよね」の声。佐渡では常に持ち歩いている「鼓ウ修バッグ」(発足時に作ったてぬぐいでkonちゃんが作ってくれました)が目印になったんですね。声を掛けてくれたのはP子さんでした。このバッグ、なかなかの威力で、この日は城山でも相川在住のMTさんや京都から青春18きっぷでやってきたあっきいさんに声をかけていただきました。みなさま、ありがとうございます。ぜひ、このブログにもどしどしコメントを書き込んでくださいね。そして、12月決行予定の修学旅行にも奮ってご参加ください。

さて、体育館から向かった先はマリンプラザのEC案内所。この日の城山コンサートの後で行われる阿部一成さんの篠笛ライブの整理券をゲットしようと思ったのです。ところが、「配布終了しました」の張り紙。う〜ん、50人限定ですからね、出遅れ完敗です。

Unn1 でも、ちょうどその時間、ハーバーマーケットの「小船家」前では、ゲリラライブが始まっていました。わたしが着いたときにやっていたのは「云」。鬼は3人、ローソは、もちろん盛悟さん、一成さんの笛に、洋介さんの太鼓で、大変な人だかりでした(ヘタクソなケータイ写真でごめんなさい)。続いて、みなと公園中央のハプニングステージでは、容子さんのライブも。ハーバーから少し離れている体育館で、ゆきあひを聴いていた人たちは、この二つを聴き逃したようで、あの雨がなければなぁ、と残念に思われました。

夕方ごろには、みなと公園でやまかんさんと、マリンプラザで道産子親父さんにも再会できました。この時点では、雨はあがっていました。ただ、空もようは依然、予断を許しません。

そして城山。コンサートの途中、雨粒がはっきり見える雨が降ったのは2回。ただ、どちらも短時間で収まったため、かねて用意の雨合羽さえ着てしまえば、ほとんど人が大丈夫だったと思います。

そんな天候だったので、終演後の屋外学習会(?)は中止。喜八屋さんのわたしの部屋で、干菜さんが差し入れてくれた「真稜 大吟醸」の賞味会を小規模に(でも、ちょっと長めに)催して、鼓ウ修の3日目は終わったのでした(喜八屋さんの別の部屋でこの後、枕投げがあったとのウワサもありますが、わたしは存じません)。

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鼓ウ修@EC2008 その(2)

8月22日(金)
EC初日です。お天気はまずまずです。「色別カードをもらうために並んでいます。シスオペさんの分も取れますよ」と*エミ*ちゃんから電話がかかってきました。

ECの城山コンサートは自由席なのですが、入場整理券に当たる色別カードを午前9時から木崎神社で配布するシステムになっています。並んだ順に通し番号をふった色別カードがもらえますが、もらえる枚数は、持っているチケットの枚数だけ。しかも1人5枚までの制限があります。

そんなわけで、朝食をとってすぐ、*エミ*ちゃんにチケットを渡すために木崎神社に向かいました。*エミ*ちゃんの前に並んでいたのは、何とnakaさん。nakaさんとは1年に何回会ってるだろう? 相変わらずパワフルです。行ったのは午前8時ごろだったのですが、並んでいる人数は例年より少ないと感じました。ゲットしたのは「赤 065」。赤は最初に入場できるグループの色です。鼓童塾グループも早い番号のカードを手に入れることができました。

間もなく、直江津航路ではなく両津航路のフェリーに変更して、当初予定より早く着いたじっちゃん、こんさんちゃんと合流。konちゃん、プリシラさんコンビも同じフェリーで佐渡入りし、こちらは予定通り寄り道してから夕方の小木到着になることを確認しました。昼食は七右ェ門で蕎麦。じっちゃんは「やっと佐渡らしいものを食べた」と感想を漏らしました。

このころ、干菜さんから電話が入り、やっと休みがとれて新潟まで着いたので、夕方には小木に行けるとのこと。仕事でお盆にも来れなかったはずなのに、ECは欠かさない干菜さんの執念に脱帽です。また、昼過ぎの小木着フェリーからは、3人目のともこさんも下船。出迎えることができました。

午後は、WSなど各自が別行動してから木崎神社に。ここでは、ちびくまさんとも合流できました。城山では、はっぱさん、西の平田屋さんとも再会できて、ステージ前に騒がしい立ち話集団ができていたような気がします。平田屋さんに対しては、みんなが「おめでとう」と声を掛けていました。何ででしょうね(笑)。

鼓ウ修メンバーは、中央部の最前列を含め、みんな好位置に座ることができたようです(齊藤栄一さんは、ステージ上からじっちゃんの姿を確認できたほど)。

実は、ECで会った人には話したのですが、わたしはこのところ痛風の兆候が足の親指付近に出ていまして、ドクターにビールbeerを禁止banされています。
城山でビールを飲めないなんて!! weep
泣きながらシートの上でお茶japaneseteaとおにぎりriceballの夕食を済ませました。

開演前には音響テントにいる拓郎さんに、終演後は幹文せんせいに挨拶できました。

終演後はハーバーマーケットへ。昨年もお世話になった田中藍ちゃん(coconの衣装をデザインした佐渡在住のアーティスト)のお店です。昨年は店の中に座って飲める席があったのですが、ことしはお酒などを売るだけの形だったので、店の裏の地べたに座り込んで宴会スタート。面々が出たり入ったりして、最終的に午前1時まで、宴は続いたのでした。

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2008年8月26日 (火)

鼓ウ修@EC2008 その(1)

Ec08memoir1再会、初対面など出会いがいっぱいだったEC2008を、 何日かかけて、振り返ります。



8月21日(木)
仙台から一緒の高速バスだったわたしと*エミ*ちゃんが小木に到着したのが午後3時半ごろ。なにはさておきECショップに行くと、ありこさん、sumikoさんが出迎えてくれました。責任者の大井良明さんや、今年はECショップで主に楽器類を担当した松浦充長さんにも「来ましたよ」と挨拶。ショップにはEC限定(?)の新商品として、coconのポスターとポストカードがありました。
ぶらぶら歩いていると、小田洋介夫人のともこさんとバッタリ。ハーバーマーケットに出店する「小船家(小田、船橋両夫人が企画したのでこの名前)」のことなどを立ち話しました。
夕方に行われるプレイベントの能公演を観るには両津まで戻らねばならないので、今回は断念。sumikoさんオススメの店で*エミ*ちゃんと夕食をとった後、民宿Sを尋ねました。ここは、ありこさん、sumikoさんら鼓童塾同窓生の宿なのですが、*エミ*ちゃん、よこきちさんがこの日から投宿。さらに翌日からは、じっちゃんとこんさんちゃんも泊まることになっています。で、sumikoさん、よこきちさんも誘って、1回目のEC08オフ会。民宿のすぐ近くにあるスナックで気勢をあげました(笑)。

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来年のEC

8月15日から17日までの3日間です。

お盆と重なります。しかも、「金曜〜日曜」ではなくて、「土曜〜月曜」です。休みの取り方、交通機関の混雑、佐渡島内の宿泊施設の状況など、事前に情報を入手して作戦を立てる必要がありそうです。

なぜ、この日程になったのか? ウワサでは、ゲストの都合だとのこと。本当だとすれば、もう来年のゲストと交渉しているんですね。

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2008年8月25日 (月)

帰宅しました

この5日間、まったく更新できなかったことをおわびします。佐渡滞在を終えて、先ほど帰宅しました。

わたしにとって、非常に充実したECでした。それは、すべてこのブログから生まれたつながりがもたらしてくれたような気がします。

ですから、「EC報告」というより、「ECでの鼓ウ修リポート」を書くべきかな、と思っています。ただし、あす以降になります。ですから、ECから戻った人たちの帰宅速報は、ここにコメントしてください。

わたしはこれから、齋藤菜月特大写真パネル(!)をはじめとする荷物の整理に取り掛かります。

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2008年8月18日 (月)

佐渡入りは何日?

行けない人には申し訳ないトピックですが、ECに参加する人たちの予定をコメントに書き込んでもらえますか? もしかすると、だれかが埠頭で出迎えてくれたり、見送ってくれるかもしれません。昨年も、そんなシーンがいくつかありました。

わたしはー
21日午後 佐渡(両津)入り レンタカーで小木へ
      ==期間中の宿泊は小木地区==
25日午後 佐渡(両津)発ち 朝はもちろん「送り太鼓」

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2008年8月 3日 (日)

夏祭り

佐渡鬼剣舞も参加するみちのく芸能まつりが昨日ときょう、北上市で行われています。わたしは当初、行くつもりだったのですが、体調管理を怠ったせいでパワー不足に陥り、断念しました。

その代わり、というわけではありませんが、町内の公園で昨夜行われた夏祭りをのぞいてきました。地元に伝わる剣舞を、学校の授業で倣っている中学生が披露するのを見たかったので。20分程度の演舞は、穏やかでゆったりした感じが面白かったです。

その前には、NHKハイビジョンで放送された坂東玉三郎さん特集の「鼓童meets玉三郎」と「アマテラス」を観ました。前に観たときには気付かなかった発見もありました。あらためて思ったのは、「アマテラス」の演奏面、特に前半で栄一さんがとても大きな役割を果たしているのだな、ということでした。

さて、ここまで涼しかった仙台も、きょうは30度になりそう。夏、全開です。目の前に佐渡の景色がちらついてきました。

(追記)みちのく芸能まつりに参加した佐渡鬼剣舞の記事が新聞社のサイトにも掲載されました

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