2014年3月20日 (木)

やまず めぐるも

藤本容子さんの2枚目のアルバム「やまず めぐるも」がリリースされました。
前作「morisa komorisa」には日本の子守唄というテーマがありましたが、新作にはさまざまな時代や背景のある世界の唄が収められています。
聴き通すと、容子さんがいま、唄いたかった思いは自然に伝わってきます。いのちのはかなさと大切さ、生きることのよろこびと悲しみ、そんなものを受け止めて、やはり歩んでいこうとする力。
共演者と一緒に、優しく、豊かに歌い上げる世界は、大きさと深さを感じさせてくれます。

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2012年11月14日 (水)

容子さんの言葉

月刊「鼓童」11月号、藤本容子さんの「心の声の導くままに〜うたと鼓童と私のこと」に感動しました。ぜひ、多くの人にじっくりと読んでほしい。

編集後記でも4人が、容子さんに対する感謝と賞賛の言葉を連ねています。洲崎純子さんが触れている1993年4月号を引っ張りだしてみました。10ページに及ぶ「開かれた共同体を目指して」という特集は素晴らしい内容で、「鼓童」であることの意味を確認しながら前に進もうとしている真摯な姿勢が伝わってくるとともに、編集者としての容子さんの並々ならぬ力量を感じます。

太鼓・笛・踊りの技術レベルが「鼓童」なのではなく、「生き方」こそが「鼓童」なのだ、とあらためて思いました。これからも、「鼓童」を体現する一人としての容子さんの活動に期待しましょう。

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2010年8月15日 (日)

藤本吉利さんの還暦を祝う会

日時:12月18日(土)午後6時から
会場:文京シビックホール 大ホール

きょう届いた月刊「鼓童」8月号に案内チラシが同封されていました。鼓童の会会員が対象で、詳細は9月号で発表とのことです。

わたしたちの「修学旅行」は例年の通り、楽日の19日(日)にするつもりなのですが、その前日といえばいつもなら鼓童塾同窓会がある日です。ぶつかっちゃいますね。

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2010年3月31日 (水)

千秋楽。そしてプチ修

実は、「うぶすな」千秋楽のチケットを手に入れてました。北上に行った後、もう一度観たくなったのです。結局、仕事の調整ができず、断念しました。

千秋楽の雰囲気を味わいたくて、終演時間を見計らい、国立劇場にいるはずの人たちに電話攻撃。聞こえてくるのは、嬉々とした声ばかり。そりゃぁ、そうだよねぇ、とかえって悔しくなりました。

konちゃんが、千秋楽を見届けたいという思いを抑え難くて急きょ上京し、終わったら潔く帰途に就いたのには、ちょっと衝撃を受けました。単独行動です。コンプリ解散の危機か、というのは冗談です。

ともあれ、「うぶすな」7公演が幕を閉じました。吉利さん、千絵子さん、容子さん、幹文さん、栄一さん、若手のみなさん、素晴らしい舞台をありがとうございました。ご苦労さまでした。

そして、プチ修です。鶴子さんから写メを速攻で送っていただきました。これまた楽しそう。twitterにも、へたへたさんやファンタさんのつぶやき。はっぱさんから届いたお開きの報告は、、、その時間でみんな、ちゃんと帰れたの? どんな様子だったか、ここにもおすそ分けしてください。


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2010年3月22日 (月)

しっかり観てきます

きょうは「うぶすな」北上公演の日です。開演は午後5時30分。2カ月前の遠野行きはJR利用でしたが、きょうは車で行きます。

ネットのお陰で、これまでの内子、白山、新発田の様子が伝わってきます。経験を積み重ねてきた鼓童一期生のみなさんではあっても、舞台と客席の交感から生まれたエネルギーを公演ごとに膨らませて、次の舞台に向かっているのではないでしょうか。

それぞれの会場で、このブログを通じて知り合った人たちが交流の機会を持っているのも嬉しいことです。わたしはきょう、誰と会えるでしょうか?

北上の後は、上越(27日)。そして東京(30日)で千秋楽を迎えます。まだ迷っている人は、ぜひ足を運んでください。

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2010年3月 8日 (月)

うぶすな@東京、その前に

1970年代の「鬼太鼓座」時代の映像を国立劇場で見ませんか、とへたへたさんが呼び掛けています。国立劇場の貴重な資料を予約すれば視聴できるのだそうです。

「第31回民俗芸能公演 日本の太鼓」。その第3部が鬼太鼓座の舞台で約1時間の映像が記録されています。料金は30分につき50円とのことですから、100円です。10人集まれば、1人当たりわずか10円。

へたへたさんは、既に1回見ているのですが、「うぶすな」で国立劇場に行く機会に、多くの人にも見てほしいという気持ちから、提案してくれました。視聴できるのは午後5時までなので、3時半ごろの集合ということになるのでしょうか。

わたしは残念ながら参加できませんが、ここにコメントする形で計画を進めていただいて構いません。「うぶすな」の予習としてはピッタリ。そんな気がします。

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2010年3月 7日 (日)

うぶすな開演

内子座、まもなく開演です。

これから各地の会場にお出掛けのみなさんは、会場内外のできごとをぜひ、教えてくださいね。

ちなみに、きょうのリハーサル中は外で猫クンが「うぶすな」歓迎の鳴き声を発し続けていたようです。

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2010年1月25日 (月)

モード切り替え

遠野は遠のく、、、なんて駄洒落はさておき、今週末は新潟・六日町温泉の名旅館でスペシャルな公演があるように、鼓童の2010年は本格的に動きだしています。わたしたちも、そろそろ「うぶすな」モードに入りましょうかね。

新発田、東京の公演では、プチ修がありそうな気配。わたしは北上に行きますが、どうなりますか。

モード切り替え、といえば、EC準備も考えなくては。年が改まりましたから、佐渡の宿は予約を受け付けてくれるはず。休みが確保できたら、早めに手配しましょう。ゲストが誰になろうと関係ないんです。わたしたちは、ECという祝祭空間に行くのですから。



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2009年11月16日 (月)

「うぶすな」再演

月刊「鼓童」と公式サイトで発表になったように、「うぶすな」が来年3月に再演されます。これまで長い間、鼓童の公演を支えてきた地域、舞台の演目を通して強い繋がりを保っている地域が中心になっているようです。

公式サイトでは、今年の舞台の一部を映像で観ることもできます。ぜひ、ご覧ください。

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2009年9月23日 (水)

「うぶすな」パンフ

青木孝夫さんが巻頭の挨拶の中で、こんなことを書いています。

地=黄=四角=すべてのものの支え。それは齊藤栄一。
水=緑=円=すべての言葉をきよめる。それは藤本容子。
火=赤=三角=すべての欲望を焼き尽くす。それは藤本吉利。
風=白=半円=すべての対立を吹き払う。それは山口幹文。
空=青=団=果てしなく大きいもの。それは小島千絵子。

迷ったり、よろけたりしながらも懸命に歩んできた人生から紡ぎだされた、たくさんの素敵な言葉に出会えるパンフです。

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