2016年2月 4日 (木)

宿根木の特別公演は春のみです

GW恒例の佐渡特別公演。日程が発表になりました。今年は春だけだそうです。

会場は、リニューアルした宿根木公会堂です。わたしは行きますが、細かい日程は検討中。ただし、関連企画の「深浦学舎夕食会&宿泊体験」は参加申し込みを済ませました。常連(?)が増えてきましたから、希望する人は早めに申し込んだ方がいいでしょう。

佐渡から帰る日には、畑野の干菜さんのお宅を訪ねて、タケノコ掘りをさせてもらうつもりです。ニョキニョキ顔を出しているタケノコ。昨年は舞い王さん&舞い姫さんと一緒に合計20本ぐらい掘りました。今年も日程が合う人は、一緒にいかがですか?

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2015年10月 9日 (金)

「容子和鼓」って何なの?

名誉団員・藤本容子さんと創設期の鼓童メンバーだった和太鼓奏者・富田和明さんが、初めてコラボする舞台です。「ようこかずこ」と読みます。12月11日(金)と12日(土)で、会場はティアラこうとう小ホール(東京・江東区)。

富田さんはこれまで、齊藤栄一さんとの「トーク齊富(さいと)」、藤本吉利さんとの「ふじもとみ打」で、太鼓の楽しさや奥深さを存分に見せてくれました。どちらも、お互いに対する深い共感と信頼が、客席にいるわたしたちに伝わって来る上質の作品だったと思います。

今回も、佐渡で出会った二人が、その後それぞれ30年近い時間を積み重ねて再会し、作り上げるステージ。期待が膨らみます。

小さなホールですので、年末の日程が固まったら、早めにチケットを入手することをおすすめします。

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2015年9月11日 (金)

Kaz Kumagaiと同じステージに

今月26日(土)に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで「リズムを体感!コンサート」があります。出演するのは、鼓童、熊谷和徳、押尾コータロー。

熊谷さんは仙台市出身でニューヨークに住むタップダンサーです。タップの一般的なイメージを覆すような、彼自身が打楽器そのものとなってしまうステージは非常に魅力的です。

今回は、鼓童と同じ曲をコラボするのかどうか不明ですが、同じ舞台に立つというだけで、わたしはかなりワクワク。これがきっかけとなって、本格的な共演につながればいいな、とも期待しています。

入場無料の招待制ながら、すでに締め切り済み。幸いわたしは権利を得ることができました。ワンアース班、交流公演班ともにツアー中のこの時期、鼓童メンバーはだれなのか、も含めて、幕が開くのが楽しみです。

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2015年8月18日 (火)

きれいな映像

先月の松本城(長野)での公演映像がYoutubeに出ていました。

録画OKだったのかな?

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2015年6月29日 (月)

自然とのコラボ

週末は新潟・弥彦に遠征してきました。27日(土)にあった藤本吉利さんと容子さんの「二人行脚」。主催者の中心メンバーは、当ブログ発足当初からの仲間で弥彦在住の、konちゃんとプリシラさん。会場はJR弥彦駅から歩いて数分の「ヤホール」(写真は開演前)でした。

Photo

一番印象に残ったのは、終盤で吉利さんの大太鼓が始まろうとした時の出来ごとでした。ステージ奥の、ガラス戸を開け放った先には森の木立が迫っているのですが(ちょっと城山のステージを思わせます)、ちょうど強い風が吹き抜けて、木々の葉をざわざわと揺らしたのです。大自然が大太鼓をならせと促しているかのように。お近くのパワースポット「弥彦神社」のパワーが働いたのでしょうか。

公演中のMCで、吉利さんのお父さんが5月に亡くなったことを知りました。このお父さんが、京都・和知で地域の太鼓「和知太鼓」に吉利さんを導いたことが、今こうして、わたしたちに吉利さんの太鼓を聴く喜びをもたらしてくれたのです。吉利さんは、容子さんと交代で世話を続け、看取ることができたそうです。

吉利さんとは同じ宿でしたので、旅館の浴場で一緒に湯船につかるという得難い時間を持つことができました。もうこれから、わたしたちは裸の付き合いですwink。吉利さん個人所有の大太鼓「太陽くん」のバラシを手伝ったのも、貴重な体験でした。大太鼓の台を分解してケースに入れ、車の荷台に大太鼓と一緒にぴったり収める手際にも感心しました。

公演の翌朝は、弥彦神社の御日供祭(おにっくまつり)という本殿での行事にコンプリさんたちと参加。その後、神社の一の鳥居前にわざわざ立ち寄ってくれた藤本さんご夫妻が車で新潟港、そして佐渡に向かうのを見送りました。

初めて訪れた弥彦でしたが、端々まで気配りの行き届いたもてなしをしてくれたコンプリさんをはじめ関係者のみなさんに感謝します。ありがとうございました。

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2015年4月21日 (火)

二人行脚 in 新潟・弥彦

弥彦村在住のkonちゃん、プリシラさんが頑張って、藤本吉利さんと容子さんの舞台を、こんぷりの地元(弥彦村・ヤホール)で実現させました。

「鼓童 唄と太鼓の二人行脚」は6月27日(土)午後3時30分開演です。

チケット:最前列指定席4,000円、自由席3,500円
主 催:こんぷりしばしば  

チケット申し込み先など詳しくは、konちゃんが程なく、コメントで教えてくれるでしょう。

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2015年3月24日 (火)

楽曲の力

特別公演「道」(横浜芸術劇場)を観てきました。1990年代によく演奏した曲を、でも現在の中堅と若手が叩く。伝える、継承する、というテーマが掲げらたステージでした。

わたしが強烈に感じたのは、一つ一つの楽曲が持っている力でした。例えば、「モノクローム」1曲だけでもここに来た価値がある、と思いました。曲の意図や背景を奏者が正面から受け止め、音として表現して行く。とてもオーソドックスなことですが、多くの曲を取り上げる舞台では、尋常ではないエネルギーが必要です。

山口幹文さんの演出は、すべての曲を大事に、丁寧に扱っていたように感じました。曲の持っている世界が浮き彫りになり、わたしたちは集中し、その世界にぐいぐい引き込まれてしまうのです。

鼓童のパフォーマンスとしては、これまでで最高だったとは言えません。でも、カーテンコールで笑顔を浮かべ客席に手を振るプレイヤーを見ていて、鼓童のファンであることの喜びをわたしが味わったのは確かです。

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2015年3月 9日 (月)

クラシックスはお好き?

「ぶんきょう交流公演」(7日、東京・文京シビック小ホール)を観てきました。前田剛史さん演出の「つよぽん班」です。「族」に始まって「屋台囃子」で終わる(アンコールは「また明日」)まで、演目は定番のオンパレードでした。
「PPC」は客席の子どもたちに大受け。あちこちで笑い声が起こりました。「三宅」では、鼓童を観るのが初めてらしいわたしの周囲の若者が「やばい!」「かっこいい!!」。わたしも心地よく舞台を楽しみました。

最近は、聴く機会が減ってきた名曲たちのうち、最も初期のものをわたしは勝手に鼓童クラシックスと呼んでいます。その次の時期のは、鼓童スタンダード。いま盛んに生まれている新曲のいくつかが、いずれ「ニュースタンダード」になることを期待しています。

涎が出そうなほどクラシックス満載の公演、それが来週、横浜で開催される「道」(19&20日、神奈川芸術劇場)です。19日の夜公演に行く予定です。ステージはもちろんですが、クラシックスが大好きな多くのみなさんとお会いできるのも楽しみです。

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2014年9月27日 (土)

12月に鼓童3デイズ。ひえ〜っ!

そ、そんなと思ってしまう情報が届きました。

(1)12月18日 銀色の風〜唄と篠笛のコンサート〜
(2)   19日 鼓童の太鼓ワークショップ基礎編
          和太鼓体験教室
(3)   20日 鼓童交流公演

詳しくは、くにたち市民芸術小ホールのサイトをご覧ください。

文京シビックでの「永遠」(&その後の「修学旅行」)に合わせた上京日程を組んでいるわたしは、恨めしくて涙が出そう。でも、首都圏のみなさんは、ぜひお出かけください。

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2014年8月 4日 (月)

鬼剣舞おそるべし。

みちのく芸能まつり(北上市)の2日目(8月2日)に行ってきました。夕方からおまつり広場と化す駅前通りでの、「獅子踊り(鹿躍り)」と鬼剣舞の大群舞がお目当てです。藤本吉利さんが率いる岩崎伝佐渡鬼剣舞も毎年参加しています。

お昼すぎに着いたので、まずは北上駅の西口広場で行われていた芸能公演を鑑賞することに。神楽、鹿躍り、虎舞2団体、鬼剣舞などが次々に登場しました。この中では、大槌町の虎舞が印象に残りました。跳ねる虎の動きの切れ、囃子方の気迫が、わたしがこれまでに見たことがある虎舞のイメージを超えていました。

そして、さらに強烈だったのが鬼剣舞。演舞も見応えがあったのですが、見ている地元の人たちの反応に「ナルホド」と思わせられました。まず、観客席で小さな子どもたちが演舞に合わせて踊り始めました。さらに、わたしの近くの席で「お、三人加護だな」とか「あれ、○○を抜いてるな」とかささやく声がするのです。そういう土地なんですね。鬼剣舞に関しては、後継者の心配がない、とも聞きました。北上では幼稚園の頃から教えるのだそうです。

鬼剣舞おそるべし!

夜の大群舞はもちろん、壮観でした。佐渡鬼剣舞も堂々の舞いを披露しました。

わたしは、終盤に駆けつけた準地元のみかさんと超ミニ修で岩手のお酒を味わってから帰路に就きました。

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